Vakago ToolsのPremiereプラグイン

AI Horizon Fixer Adobe Premiere用

ローカルAIで傾いた動画を補正し、Autoキーフレームで変化するロールに対応。選択したクリップを一括処理できます。Premiereのタイムラインを離れることなく、回転とフレーミングを調整できます。

Adobe Premiere 25.6.5以降(Premiere Pro 25.6.5+)が必要です。

AI補正
と手動回転

At playhead
現在のフレームを解析し、クリップ全体または特定の時点を補正します。
Auto
クリップをサンプリングし、スムージングとズーム設定を使って補正キーフレームを作成します。
Selected clips
選択した1本以上の動画を、各クリップに含まれる先頭フレームを使って処理します。
Manual Rotation
固定のラインやグリッドを基準にプレビューを回転し、適用します。
クイックスタートを開く
Premiere用AI Horizon Fixer:フレームプレビュー、Straighten with AI、Add keyframe、Auto-fill edgesを備えたAt playheadタブ
AI補正と手動補正の操作を備えたAt playheadモード。実際の拡張機能のUIをブラウザーのデモモードで表示しています。Premiereでの編集結果ではありません。

Premiereの水平補正ツール

1フレームに基づく補正、サンプリングによるAutoキーフレーム、手動調整、選択クリップの一括処理から選べます。回転とクロップはPremiereで確認してください。

AIによる水平補正

再生ヘッド位置のフレームからカメラのロールを推定し、クリップ全体に補正を適用します。傾きが一定の映像に適しています。

選択クリップの一括補正

選択した複数の動画を順に処理します。各クリップに含まれる先頭フレームを解析し、それぞれに補正を適用します。

プレビューを使った手動回転

固定のラインやグリッドを基準にプレビューをつかんで回転します。Applyを選ぶ前に調整内容を確認できます。手動調整ではAIを使用しません。

Autoキーフレームとスムージング

トリミング済みクリップを指定したフレーム間隔でサンプリングします。スムージングをOff、Low、Medium、Highから選んでRotationキーフレームを作成し、Premiereで動きを確認してください。

回転キーフレーム

個々の時点に補正を追加・更新できます。キーが1つの場合は値が一定に保たれ、キーを追加すると時間に応じた回転の変化を指定できます。

余白の補完とフレーミング

対応するクリップ全体の補正では、Auto-fillがScaleを調整します。既存のScaleを維持するにはオフにしてください。キーフレームではOff、Constant、Dynamicからズームを選び、クロップを確認してください。

ローカルAI処理

同梱のニューラルネットワークが人工知能(AI)を使ってカメラのロールを推定します。GPUアクセラレーションとCPUへのフォールバックにより、お使いのコンピューターでフレームを解析します。別途クラウドAIのアカウントは必要ありません。

ラインやグリッドを使って動画の回転を調整

プレビューで、映像内の水平または垂直の基準を合わせます。画像をつかんで回転するほか、キーボードで細かく調整できます。

画像を回転してもラインとグリッドは固定されたままです。ApplyまたはApply keyを選ぶまでは、変更は未適用の調整として保持されます。Cancelで調整を破棄できます。

手動回転の使い方
AI Horizon FixerのManual Rotationプレビュー。固定グリッドとCancel、Applyの操作ボタンを表示
グリッドと未適用の回転調整を表示したManual Rotation。ブラウザー上のデモです。

選択した複数のクリップを一括補正

処理する動画を選択してSelected clipsを開きます。拡張機能はトリミング後の各動画に含まれる先頭フレームを解析し、それぞれに補正を適用します。

クリップは順番に処理されます。進行状況とクリップの詳細で、適用済み、スキップ、失敗、未処理の対象を確認できます。残りの処理をキャンセルしても、完了した編集は保持されます。

このモードは動画ごとに1フレームを使います。クリップ内で変化するロールの追跡は行いません。

選択クリップの一括処理手順
選択した4本の動画、Straighten with AI操作、各クリップに含まれる先頭フレームを使うSelected clips一括処理モード
一括処理モードで選択した4本の動画。複数選択時は単一クリップのプレビューに代わって表示されます。ブラウザー上のデモです。

撮影中に変化するロールを補正

Autoを開き、サンプリングするフレームの間隔を指定します。AI auto-keyframeがトリミング済みクリップを解析し、MotionのRotationに補正カーブを適用します。

スムージングを選び、Zoom OffでScaleを維持するか、Constantで一定のスケールを使うか、Dynamicで補正に応じてズームを変化させます。続行前にアニメーション置換の警告を確認し、ショット全体で補正漏れやクロップを確認してください。

Autoサンプリングとズームのガイド
Analyze every N frames、スムージング、Off・Constant・Dynamicのズーム設定を備えたAutoモード
デモデータを表示したAutoの操作画面。ブラウザー上のデモであり、Premiereでの編集結果ではありません。

Premiereで傾いた動画を水平にする方法

補正にはPremiereの既存のMotion Rotationと、必要に応じてScaleを使用します。普段の編集手順で値とアニメーションを確認できます。

  1. フレームまたはクリップを選ぶ

    対象となる動画の上に再生ヘッドを置いてAt playheadを選ぶか、動画を選択してSelected clipsを開きます。

  2. AI補正または手動補正を適用

    Straighten with AIを選ぶか、プレビューを回転してApplyを選びます。特定の時点を補正するにはAdd keyframeを有効にしてください。続行前にアニメーション置換の確認をお読みください。

  3. 回転とフレーミングを確認

    Premiereでショットを再生し、水平、四隅、クロップを確認します。既存のアニメーションも確認し、編集を元に戻す場合はPremiereのUndoを使ってください。

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動画を回転した後のクロップを調整

フレームを回転すると、四隅に余白が生じることがあります。対応する余白補完はScaleを調整して余白を覆うため、表示される画角が狭くなります。最終的なフレームは必ずPremiereで確認してください。

カメラのロールでフレームが傾く様子を示した海岸線のイラスト同じ海岸線を水平に回転したイラスト傾いたフレーム水平なフレーム
回転とクロップを説明するイラストです。AI補正の結果や品質のベンチマークではありません。

フレーミングを調整

クリップ全体の補正後に生じる四隅の余白を覆うには、Auto-fill edgesを使います。Scaleを維持してPremiereでフレーミングを手動調整する場合は、オフにしてください。

Autoと特定の時点のキーフレームでは、Zoom OffでScaleを維持します。Constantはクリップ全体で一定のスケールを使い、Dynamicは補正に応じてScaleを変化させます。自動フレーミングには対応するジオメトリが必要です。アニメーション置換の警告とショット全体を確認してください。

ズームとフレーミングのドキュメント

お使いのコンピューターでフレームを解析

AI Horizon Fixerにはモデルとランタイムを同梱しています。フレーム解析にはローカルの一時書き出しを使用し、映像をクラウドAIサービスにアップロードしません。

処理とプライバシーの詳細
  • AI推論のための映像アップロードは不要
  • 別途AIアカウントや外部ランタイムのインストールは不要
  • GPUアクセラレーションとCPUへのフォールバック
  • AI解析を使わない手動調整

AI Horizon Fixerの設定とユーザーガイド

クリップの選択、補正の適用、フレーミング設定を解説します。既存のアニメーション、Reset、Undo、トラブルシューティングも取り上げています。

Premiereの水平補正に関するFAQ

AI Horizon Fixerでは何ができますか?

AI Horizon Fixerは、フレームからカメラのロールを推定し、Motion Rotationを調整するPremiereプラグインです。プレビューを使った手動回転、選択クリップの一括補正、特定の時点のRotationキーフレーム、サンプリングによるAutoキーフレームにも対応しています。

水平補正は手ぶれ補正と同じですか?

水平補正はロールを調整します。カメラの揺れの低減、平行移動の安定化、ローリングシャッターの補正を行うツールの代わりにはなりません。映像内の動きに合うツールを選んでください。

AIには風景の水平線が見えている必要がありますか?

モデルはシーンの構造から向きを推定するため、海や風景の水平線が見えている必要はありません。強い遠近感、判断しにくい場面、意図的なカメラのロールは、手動での確認が必要になる場合があります。

複数の動画クリップをまとめて補正できますか?

はい。Selected clipsは、対象となる選択動画を順に処理し、各クリップに含まれる先頭フレームを使用します。各動画に個別の補正を適用します。1本のクリップ全体の変化を解析する処理とは異なります。

クリップ全体で変化する水平に対応できますか?

Autoでトリミング済みクリップをサンプリングし、スムージングとズーム設定を使って補正キーフレームを作成できます。個別のAIまたは手動のRotationキーも追加できます。ショット全体を確認してください。間隔を1フレームに設定しない限り、すべてのフレームを解析するわけではありません。

フレーム解析で映像がアップロードされますか?

拡張機能は同梱のモデルとランタイムでローカル推論を行い、映像をAIサービスにアップロードしません。Adobeのインストール、マーケットプレイス、アカウントの各サービスには、それぞれ独自の接続要件と利用規約があります。

対応するPremiereのバージョンとクリップは?

AI Horizon FixerにはPremiere 25.6.5以降が必要です。通常の順方向再生の動画クリップを使用してください。複雑な合成、トランジション、ネストまたはマルチカメラのクリップ、速度変更、一部の変形には制限があります。詳しくはユーザーガイドをご覧ください。

AI Horizon Fixerはどこからダウンロードできますか?

Adobe ExchangeまたはCreative CloudデスクトップアプリからAI Horizon Fixerをインストールします。PremiereでWindow > Extensions > AI Horizon Fixerを選んでパネルを開きます。最初の補正手順はユーザーガイドをご覧ください。

Premiere用AI Horizon Fixerを入手

ローカルAI、手動回転、一括補正で傾いた映像を水平に。

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